七條恵子来日公演(2018年10月)

ムジカテミスの海外アーティスト、Fp:七條恵子(アムステルダム在住)の来日コンサートのご案内です。

2018年10月6日(土)14時30分開演(14時受付)近江楽堂(東京オペラシティ内)
・西方音楽館友の会とムジカテミスの共催公演
2018年10月7日(日)14時30分開演(14時受付)西方音楽館 木洩れ陽ホール(栃木市)
・西方音楽館友の会主催公演

チケット:前売り3,500円、当日4,000円、学生1,800円
(10/6土曜の前売りチケットはムジカテミスでも扱いあり、03-5316-7161 または info@ms-tms.com)

2公演の曲目、使用楽器(※)は共通です。

※西方音楽館所蔵の故小島芳子愛用のフォルテピアノ(A.ヴァルターモデル、C.クラーク作)を使用します。

ベートーヴェン:アレグレット ハ短調 WoO 53
C.P.E.バッハ:ロンド ハ短調 Wq. 59/4 H. 283
ハイドン:ファンタジア(カプリッチョ) ハ長調 Hob.XVII:4
ベートーヴェン:ロンド ハ長調 Op. 51 No. 1
ベートーヴェン:創作主題による6つの変奏曲 ヘ長調 Op. 34
ネーフェ:幻想曲 ヘ短調
ベートーヴェン:7つのバガテル Op. 33 より 第3番 ヘ長調 アレグレット
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第1番 ヘ短調 Op. 2 No. 1

今回は「ベートーヴェンと先輩たち」と題し、ベートーヴェンに大きな影響を与えた3人の作曲家からベートーヴェンの初期の傑作への流れを辿ります。

とり上げるのは、初期ベートーヴェンのピアノソナタ、変奏曲ほか、そして大バッハの次男カール・フィリップ・エマニュエル・バッハ、フランツ・ヨーゼフ・ハイドン、そしてベートーヴェンのピアノの先生であったクリスティアン・ゴットロープ・ネーフェの作品群です。

七條恵子の研ぎ澄まされた芸風が、その時代の響きを豊かに表現できる秀逸な楽器を通じて、初期ベートーヴェンに至るピアノレパートリーの芸術的進化を明らかにすることでしょう。彼女の演奏を紹介できることはムジカテミスとして大いなる喜びですが、今回は今までにも増して楽しみでなりません。

※10/6土曜の前売りチケットはムジカテミスでも扱いあり、03-5316-7161 または info@ms-tms.com