ライブ配信設備【ピオキャスト】利用例およびQ&A

 

ライブ配信設備【ピオキャスト】利用例

 

以下のような目的でのご利用を歓迎いたします。

1.サロンコンサートのライブ配信

会場にお客様をお迎えしつつ、インターネット経由の視聴者様にも届けたいと考えておられる方。

(1)CD並みの高音質と放送局並みの最大4カメラ切替ズームイン/アウト操作付きの本格的な配信。スマホやノートPCで簡便に行なうライブ配信とは比べ物にならない高品位な配信です。

⇒YouTubeやSNS経由ではなく、Vimeoという高品位動画サイト経由で配信されます。ピオティータでは専用の高機能配信ソフトウェアで操作管理をしますが、視聴者の方は一般的なインターネット環境があればOKで、特殊なアプリなどは必要ありません。

(2)オンライン視聴者の利便を重視した斬新な時間帯の設定も可能です。例えば21時スタートや休日9時半スタートのショートコンサートなど。ピオティータは朝8時から夜23時まで対応します。

(3)インターネット経由ですから、郷里・遠隔地・海外の方々へのオンライン配信ももちろん可能。子育て、介護、健康上の理由などで演奏会に足を運ぶことが容易ではない方々にも便利です。

⇒ネット経由での集客ポテンシャルは無限大(ピオティータとVimeoの契約には視聴者数の制限がありません)。しかも距離やシチュエーションの壁も乗り越えます。

(4)視聴者に対して課金ができるシステムもご紹介いたします。

 

2.ワークショップ、講演会、レッスン会、会員イベントなどのライブ配信

ピオティータにいる講師と地方や海外の参加者が、相互に質問を交わすこともできます。東京からの配信で全国(全世界)の参加者をカバーする選択肢が生まれます。

 

3.リハーサルのライブ配信やプロモーション用の動画の製作

コンサートの集客を強力に後押しする新たな手段が生まれます。ピオティータでリハーサルしている様子をそのままライブ配信することもできますし、その記録動画をみずから編集してプロモーション用に活用することもできます。

 

ライブ配信設備とサポート【ピオキャスト】Q&A

 

1.機材運用について

Q:機器のセッティングや操作が難しそうですが、お手伝いしてもらえますか?
A:セッティングと操作は基本すべてピオティータスタッフが担当いたします。スタッフは、演奏本番中を通して機器操作卓にスタンバイして必要なオペレーションを行ないます。

Q:操作のできる人を連れてゆくので、機材と配信設備を操作させてもらえませんか?
A:機材と配信設備の操作はピオティータスタッフ限りとなっております。機材と配信設備のみのレンタルは行っておりません。

Q:音質やカメラアングルの調整については希望を聞いてもらえますか?
A:カメラの画角や音響についてこだわりの調整や試し録画を希望される方には、十分なリハーサル時間を取ったサービス内容をご提案いたします。調整時間中は音出しをお願いいたします。
なお、マイクやカメラの配線や基本位置への設置は、事前打ち合わせに基づきピオティータスタッフがあらかじめ行なった状態で利用者様をお迎えいたします。調整サービスやスタジオのご利用は、その状態からのスタートになります。

 

2.配信の仕組みについて

Q:音質や画質はどうなのでしょうか?
A:音楽録音専用のハイエンドマイクとハイレゾ対応のデジタルインターフェース、4K対応のカメラに高速画像処理機能をもつエンコーダーと激速コンピューター、それに高速のインターネット環境を備えております。配信は1080p/60fpsのフルHD規格で行ないます。音質が良くて信頼度の高い動画配信サイトVimeoを経由して配信します。Vimeoの配信には広告が掲示されたりすることはありません。

Q:配信はピオティータのVimeoアカウントから行われるのですか? 動画の権利は誰に帰属するのでしょうか?
A:配信上のアカウント貸出としてピオティータのVimeoから行います。配信内容は録画され、ライブ配信の終了後はそのままVimeoの動画として残ります(公開・限定公開の区分は設定時のまま)。この利用権は利用者様に帰属します。ピオティータは映像利用権を放棄いたしますので、ライブ配信終了後の動画配信や編集などは自由に行うことができます。ライブ終了後はYouTubeの動画に変換していただくことも可能です。(操作は自己責任で行ってください。)

Q:YouTube経由でのライブ配信はできますか?
A:可能です。Vimeo経由の配信に比べて音質は若干劣りますが、ご希望によりYouTubeでのライブ配信にも対応できます。ただし視聴者課金には適しませんので、ご承知おきください。

 

3.視聴について

Q:視聴者はスマホやPCで見られますか?
A:はい、Vimeoを経由した配信になり、URLの案内を電子メールで行ないます。電子メールとブラウザーが同じ機器で見られる環境があれば、特殊なアプリなどは必要ありません

Q:インターネットのスピードが遅い環境では高画質の配信は見られないのでしょうか?
A:配信側(ピオティータ側)の品質はフルハイビジョン仕様になっていますが、受信側(視聴者)の環境に合わせて画質が調整されます。大手通信業者の携帯電波やインターネットであれば、実用に支障のない品質でお楽しみ頂けます。また比較的遅いインターネット環境であっても、高品位配信のメリットは相応に感じて頂けるようになっております。

Q:見逃してしまった視聴者などに、ライブ配信後に記録動画を見せることは可能ですか?
A:ライブ配信終了後の記録動画へのアクセス管理は、動画権利者である利用者様のご判断になります。Vimeoのシステム上は、配信時と同じアクセス権区分(公開またはパスワード付き)で記録動画として視聴できる形になりますが、URLはライブ配信時とは別になりますので、視聴を許可したい場合には、改めて告知・案内をする必要があります。その場合、公開・限定区分を変更することもできます。

Q:ライブ配信後の記録動画の活用はどうなりますか?
A:編集して別途の活用を希望される場合や、期間を限定した再放送的な発信をされたい場合には、記録動画をVimeoからダウンロードの上、利用者様の自己責任で活用されてください。

 

4.オンライン視聴者への課金について

Q:視聴者への課金はどのように行うのですか?
A:Peatixというイベント告知アプリを使って集金を行っていただきます。視聴者の決済はクレジットカード、コンビニ払い、銀行振込が使えます。

Q:視聴者はどのように支払いをするのですか?
A:アプリまたはPCで申し込みをすると、Peatixから視聴者にメールが飛んでいきます。そこに支払い方法の選択肢と具体的な方法が書いてあるので、便利な方法を選んで3日以内に支払います。コンビニはローソン、ファミマなど、銀行ATMはゆうちょ銀行や大手銀行などPay-easy(ペイジー)が使える場所、クレジットカードはVISA、Master、JCB、AMEXなどが使えます。

Q:視聴者が支払う手数料はいくらですか?
A:視聴者は利用者様が定めた視聴料金そのものを支払うだけです。どの支払い方法を選んでも、視聴者には別途の手数料は掛かりません

Q:視聴者にはチケットが発券されるのですか?
A:支払いが済むと電子チケットが発行されますが、オンライン視聴には使いませんので、その後の手続きは不要です。アプリ上での表示、パソコンでの印刷を促す指示がPeatixから来ますがスルーしておいて大丈夫です。

Q:Peatixで支払いを済ませた視聴者は、どのように視聴するのですか?
A:本番20-30分前頃に、ピオティータスタッフがPeatixの操作を行ない、視聴者への電子メール一斉配信で、視聴するためのURLとパスワードを別々に送ります。スマホやPCでURLをクリックしてパスワードを入力すれば視聴できます。

Q:課金収入は利用者にどのように支払われますか?
A:課金収入からPeatix側の手数料(★)が差し引かれた金額が利用者様の銀行口座に直接入金になります。 ★売上総額の4.9%+チケット1枚あたり99円。
初めてピオキャストをお使いになる際に、Peatixにご自身のアカウントを開いて銀行口座番号などを入力していただきます。当日のお客様への案内操作はピオティータスタッフが代行しますので、ピオティータのPC上で、ログイン操作をお願いいたします。

Q:無料公開したい、もしくは無料招待と課金を組み合わせたい、ということは可能ですか?
A:すべての方に無料公開されたい場合は、あらかじめVimeoで公開URLを定めて利用者様のSNSなどから発信しておいていただくことになります。原則課金の中で一部の方にのみ招待をしたい場合は、Peatixをお使いいただき、別途設定した「割引コード」を入れていただくようにご案内すると、無料(またはお値引き)で視聴者リストに加えることができます。

Q:ピオティータに実際に足を運ばれるお客様にもPeatixでチケットを販売することになりますか?
A:それも可能ですが、実際にピオティータにお越しになるお客様については、チケット価格は別途に設定され、Peatixを経由しない従来型のお支払い方法をお薦めします。(予約をお受けしておいて当日精算など)

 

5.利用方法について

Q:演奏会としてお客さまをお迎えしつつライブ配信も行えるのでしょうか?
A:もちろん大丈夫です。ただし、カメラやマイクの設置をする関係上、通常よりも数名分客席が少なくなります。その点につきご理解をお願いいいたします。

Q:どんな内容の企画でもライブ配信の対象になるのでしょうか?
A:原則としてクラシック音楽の企画へのご対応となります。演奏会だけでなく、ワークショップ、マスタークラス、講演会、試演会、公開リハーサルなどの配信についても喜んでサポートさせていただきます。その他のご利用についてはご相談ください。

Q:休憩時間を設ける場合には、そのあいだに何を配信するのでしょうか?
A:著作権フリーの環境動画を流すことが標準になりますが、利用者様がご希望の写真(ご自身に権利があるもの)を10枚ほど事前に頂いておけば、スライドショーにして流しておくことも可能です。ただし、既存音源や動画をライブ配信することは、利用者様ご自身の演奏であっても、著作権料の管理が複雑化するためお受けしておりません。

Q:視聴者との双方向のコミュニケーションはできますか?
A:視聴者はコメントを投稿することが可能です。付いたコメントは、利用者様が見ることができます。頂いたコメントへのお返しトーク、リクエストによる演奏など、工夫次第で様々な絡み合いをお楽しみいただけます。ライブ感を満載した企画がお薦めです。

Q:ライブ配信の機器を使って(視聴者は募らずに)録音や録画だけをしたいのですが、可能でしょうか?
A:可能です。ただし、ピオティータスタッフは、通常のライブ配信と同様に、進行状況をそのままの状態でVimeoに記録し、その記録動画をダウンロードしてご利用いただく、という対応になります。

Q:記録動画の編集作業をピオティータにお願いできますか?
A:申し訳ありませんが編集作業はお受けしておりません。例外的に、本番開始前、開始後の不要な待機時間の削除程度でしたらできる場合もありますが、収録中の複数テイクからのカットアンドペースト、音質や画質の調整などはお受けしておりません。必要な方には、動画ファイルの編集アプリなど、無料でお使いになれる一般的なものをご紹介しております。

 

6.その他

Q:外部の会場にライブ配信の機材を運び入れて対応して欲しいのですが。。
A:外部会場への出張は行っておりません。高品位のライブ配信は、精細度の高い動画のリアルタイムなコーディング処理を行う超高性能コンピューターおよび高速の有線インターネット環境があって初めて可能になるものですので、ご理解をお願いいたします。

Q:ピオティータがライブ配信の視聴者を集めてくれるのでしょうか?
A:原則として利用者様による集客となりますが、ピオティータでは、SNS等を通じて告知拡散のお手伝いなど、できるだけのサポートをさせていただきます。ただし、視聴者総数や課金売上総額についてのお約束まではいたしかねます。ご理解をお願いいたします。

Q:マイクとカメラの機種名を教えてください。
A:機種名はホームページ等では公表しておりません。お知りになる必要がある方は、お問い合わせください。

Q:ライブ配信では司会者がいてくれるとよいと思うのですが、ピオティータスタッフにお願いできますか?
A:企画上のアイディアは、どうぞお気軽にご相談ください。すべてをお受けできるものではありませんが、できる限りサポートいたします。

Q:初めての利用になりますが、電話や電子メールで予約できますか?
A:ピオキャストサービスは、実地でスタジオと機材を見ながらサービス内容を十分にご理解いただき、またご希望をお聞きした上でお見積りをさせていただくようにしております。初めてのご利用の方には、必ず見学と打ち合わせを兼ねたご来訪をお願いしております。

Q:ピオキャストの料金がホームページに掲示されていないようですが?
A:①本番の所要時間、②マイクやカメラの台数、③セッティングをお任せいただけるか、ご希望をお聞きしながら時間を掛けてセッティングするか、④本番中にカメラの切替やズーミング(寄りや引き)の操作を行なうか・・・等々によって、料金には大きな幅がございます。利用者様のニーズや予算を十分にお聞きした上で、個別にお見積りにて対応させていただいております。

Q:記録動画の二次利用をする予定のない場合でも同じ料金なのでしょうか?
A:利用者様が事前に希望された場合は、記録動画が残らない操作を行います。復元することはできませんのでご注意下さい。その場合、料金は減額させていただきます。

その他、お分かりになりにくい点がございましたら、どんなことでもお気軽にお尋ねください。

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