3月31日（日）にスタジオピオティータ（東京杉並）で、恒例のリスト音楽院ヴァイオリン科主任教授ビルモシュ・サバディ先生のマスタークラスが行われます。
受講の申込みは満枠にて終了していますが、聴講はまだ受け付けております。
当日の予定は以下の通りですので、ご参考にされてください。
聴講料は、2,000円/1日、同日中は出入り自由ですが、いらっしゃる方は、入館時刻のめどをあらかじめお知らせください。（連絡先下記）
3月31日（日）
10:30-12:00 非公開
13:00-14:00 Shostakovich:Concerto#1 音大生
14:15-15:15 Bach Solo Sonata #1 Adagio and Fugue 音大卒
15:45-16:45 Brahms Concerto 音大生
17:00-18:00 Bruch Concerto 小学校高学年
18:15-19:15 Sibelius Concerto 3Mv. 中学生
サバディ先生は、数々の国際ヴァイオリンコンクールで審査員を務められ、昨年10月にははハノーファー・ヨーゼフ・ヨアヒム国際ヴァイオリン・コンクールでの審査員をされました。
これまで多くの日本人の指導実績があり、日本人とのコミュニケーションの上手さと効果的なレッスンには定評があります。
会場：スタジオ ピオティータ（京王線桜上水駅から徒歩10分、井の頭線西永福駅から12分）道順⇒http://ms-tms.com/piotita-navi/
お申込み・お問い合わせ：
03-5316-7161、art555com@gmail.com（西澤）