ムジカテミスがお手伝いしているリスト音楽院ヴァイオリン科主任教授のヴィルモシュ・サバディ先生のリサイタルを4月4日（火）にムジカテミス直営のスタジオ ピオティータで開催いたします。
今回は、サバディ先生の指導を受けてこられた日本の若い方々数名がプレコンサートとして交代で演奏され、後半がサバディ先生のリサイタルとなります。
【日時】2017年4月4日（火）16時開演18時頃まで（15時半～受付）18時半から1時間程度のお茶会付き
【場所】スタジオ ピオティータ
東京都杉並区下高井戸４－２２－３４（京王線・桜上水、井の頭線・西永福）
道順はこちら。http://ms-tms.com/piotita-navi/
スマホ・PCから「ピオティータ ナビ」で検索すると同じ画面が出ます。
【入場料】1,500円（限定25席）
【出演】ヴィルモシュ・サバディ（Vn）、渡邉 智道（Pf）
※ピアノの渡邉智道さんは昨年の日本音楽コンクールで第３位を受賞された俊英で、サバディ先生とは初共演になります。
【プログラム】（サバディ先生の演目）
バルトーク：アンダンテ イ長調 BB26b
ドホナーニ：ヴァイオリン・ソナタ 嬰ハ短調 Op. 21
フバイ、ヴェチェイの小品数曲
※ プレコンサートの内容は当日発表します！！
世界有数のヴァイオリン指導者であり、またハンガリーを代表する素晴らしいヴァイオリニストの演奏を間近で聞けるまたとない機会です。席数に限りがありますので、お早目のご予約をお待ちしています。
